映画

「ぼくとママの黄色い自転車」試写会

8月12日(水)、
「ぼくとママの黄色い自転車」の
試写会に行ってきました!

親子試写会ってことではあったんだけど
主催者に問い合わせたら子連れでなくてもOK
とのことだったので、参加してきましたー。

この試写会の様子は、今日のズームインでも
他のいろんなサイトでも取り上げられてましたね!
ニュース記事のサイトは沢山ありすぎるので
動画がアップされてるサイトだけご紹介しますっ。

MOVIE Collection
日テレNEWS24
時事ドットコム(YouTube)

鈴木京香さんの浴衣姿が美しいのは勿論のこと、
阿部サダヲさんの浴衣姿、めちゃくちゃ素敵だった☆
グループ魂で着る浴衣姿とは全然印象が違って
しっとりとした感じでしたね~。

上で紹介した動画でも出てきますが、
武井証くんのしっかりした挨拶の後に
次にコメントを求められた阿部さんが
「もう、もういいです(笑)
そうなんです。そういうことなんですよ。
ほんとにその通りだと思った今・・。
んぁあ~、なぁんか~いいなぁ・・・」
って悔しがってる様子が、もう可愛いすぎ!

その後に阿部さんが喋ったコメントは
動画では全部カットされてちゃってますけど(^^;)
カットされてもしょうがないくらいのグダグダな感じで
正直何言ってるか分からなかった(笑)
結局「家族でずっと話し合っていける映画です」
ってことを仰ってたんだけど
喋りながら表情が「もうだめだー」っていう感じで
いっぱいいっぱいな様子がおかしかったです(^_^)

その他、テレビやサイトで取り上げられなかった
舞台挨拶のやり取りはこんな感じでした。
(基本阿部さんしか見てないので(^^;)阿部さんのコメントのみ。
記憶があいまいなので、ちょっと違ってるかもです。)

・今回着ている浴衣について
→(白地に小さい格子柄の浴衣だったので)
今回、建築家の役ということで
設計図が書きやすそうな柄ですよね・・・。
嬉しいです。

・今年の夏の思い出
→今年初めて神宮の花火を観に行ったんですよ。
神宮の花火っていいですね。

・映画のストーリーについて
→内緒で小豆島まで行ってしまう子供ってスゴイですよね。
親だったらほんとにビックリしますよね。
でもちゃんと帰ってこれたからね、よかったですけど。
本当はバーっと怒るかも知れないところですけど・・・。
帰ってきたらそのときにあったこと全部聞き出します(笑)
最近は結構怖いことも多いですけど
世の中怖いことばかりじゃないですもんね。
成長して帰ってきてくれるんだったら嬉しいですね。

・自転車で旅をするなら?
→僕、自転車持ってないんですよね。
でも最近欲しいなあって思ってるんです。
小豆島とか走ったら気持ちよさそうですもんね。
僕は白い自転車がいいです。

・子供の頃に親に内緒でやったこと
→秘密基地を作って目覚まし時計持ち込んだりしてました。
でも、ああいうのって全部親にばれてるんですね。
ばれてないと思ってたら、いつの間にか持って行ったはずの
目覚まし時計が家に置いてあったりして(笑)

あとは、武井君が、机の下の狭い隙間に隠れて
周りの人をビックリさせたことがあるという話をしたときに
「ベッドの下じゃなくて机の下なんだ」と阿部さんが聞いたら
「ベッドの下はバレやすいんです」
とあっさり武井君に否定されてたり(笑)

とにかく武井君の受け答えが妙にしっかりしてて
阿部さんも京香さんも「ほぉ・・」って感心してましたね~。

そういえば、宮藤さんも自転車買ったそうだし、
最近自転車ブームが来てるんでしょうか(笑)
三宅さんと宮藤さんのサイクリング仲間に
阿部さんも入れてもらえたらいいですね(^_^)


で、肝心の映画の感想ですが、
素直な心の持ち主であれば
きっと素直に感動できると思います。
周りの方々は沢山泣いてらっしゃったので
私がひねくれてるだけかも・・・。
私は感動させようという意図が見えてしまうと
逆に引いちゃうタチなのであまりグッと来ませんでした。
武井くんの泣き演技にちょっとわざとらしさを
感じちゃったりして・・・(辛口スミマセン。。)

でも、小豆島の景色はすごく素敵だし
武井くんとアンはとってもカワイイし、
阿部さんのちょっと頼りないお父さんも良いし
京香さんは綺麗だし、ストーリーも美しいし
見て損はない映画だと思います。

映画公開間近ということで、これから
阿部さんのPR活動が増えそうで楽しみ!

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「ガマ王子対ザリガニ魔人」復刊

映画「パコと魔法の絵本」に出てくる、
「ガマ王子対ザリガニ魔人」のポップアップ絵本、
映画公開後すぐに売り切れてしまって
手に入れられなかった人も多かったみたいですが
復刊することになったそうですよ。

復刊ドットコム

注文数が増えれば増えるほど価格が下がる仕組みで
今は復刊決定当初の金額からだいぶん下がってきてます。

私もこの絵本を持ってますが、
映画に出てくるとおり本当によくできていて
ポップアップの仕掛けも精巧で絵も可愛いらしくて
自分に子供が産まれたら読んであげたいって思うような
ずっと大切に読み続けたい素敵な絵本です。

当時購入を諦めていた方は、この機会に是非!

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「少年メリケンサック」特別試写会

2月2日(月)、東京厚生年金会館の
「少年メリケンサック」舞台挨拶付試写会に行ってきたよ!

私はたまたま当選したので、この試写会って
結構当たりやすかったのかなあと思ってたんだけど
なんと、応募総数約25000通とかで
倍率33倍だったらしい。
うわー、ものすごくラッキーだったんだね~。
私は、この舞台挨拶付き試写会だけ当たって
他に応募した試写会は全部ハズれたんですけど、
もしかしたらこれで運を使い果たしてたのかもなあ(^^;)

では、たいしたことは書けないけどレポと感想を。

続きを読む "「少年メリケンサック」特別試写会"

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少年メリケンサックとか。

仕事とか色々でバタバタしっぱなしで
更新が滞り気味・・・m(_ _)mスマソ

それはそうと、
2月2日(月)の「少年メリケンサック」の
舞台挨拶付き試写会が当たったよ!
東京メトロ主催のやつ。

2月は、2日に試写会に行って、
8日には舞台「その夜明け、嘘。」を観て
10日にはバレンタインナイトに行って・・・
なんだか宮崎あおいちゃん尽くしになりそうだ(^^;)
初日舞台挨拶もあるだろうし、観るのも大忙しだけど
出ているあおいちゃんはもっと大変だー。

当日、仕事が早めに終わりますように(><人)


あ、先週末、「リチャード三世」を観に行きました!

古田新太さんはもちろん良かったけど、
特に、銀粉蝶さんが素晴らしかった!
圧倒的な迫力と存在感。
シェイクスピアの叙情的な長台詞って
上辺だけでまくし立てても
聴いてる側の頭に入ってこないときが
たまにあるんだけど、
銀粉蝶さん演じるマーガレットの言葉は
ズンズン伝わってきたなあ。さすが。

今週末にあともう1回観る予定なので
まとめて感想書こうかなあと思います(o^-^o)

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2009年秋公開「なくもんか」

阿部サダヲさんの主演映画第二弾の
タイトルが発表になりましたね!

『なくもんか』
監督 :水田伸生
キャスト: 阿部サダヲ
脚本:宮藤官九郎
音楽:岩代太郎 
企画・製作:日本テレビ放送網
(C)2009 「なくもんか」製作委員会
全国東宝系(2009年秋公開)

東宝邦画作品ラインナップ

また宮藤さんの脚本ですね!嬉しい!

それにしても、「なくもんか」って何だろう??
泣きそうなのをグッとこらえる・・って根性モノ?
気になるタイトルですね~(* ̄ー ̄*)

早く詳細が知りたいっ!

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「ぼくのおばあちゃん」トークイベント

映画『ぼくのおばあちゃん』の公開を記念して
テアトル新宿でトークイベントが開催されるそうです。

で、そのトークイベント第一弾がコレ!

日時:12/14(日)10:30の回上映終了後
予定ゲスト:阿部サダヲさん 榊英雄監督

テアトル新宿HPイベント情報

昨日たまたま劇場ホームページを見たら
こんな情報があってビックリ。
早速今朝チケットをゲットしてきました。

私が行ったときはまだ沢山チケット残ってたけど
これからチケットを購入される方はお急ぎを。
念のため、事前にテアトル新宿に
問い合わせてみた方がいいかもですね。

こういう情報って、大人計画のHPには
載らないか、載ってもすごく遅かったりするので
結局自力でこまめにチェックするしかないんですよね・・・

情報早い人はもっと前から知ってたんだと思うけど
私は、お友達と話してたときに
先週末から映画公開してるって聞いて
公開初日をすっかり忘れてたことに気づき(汗)、
どこで上映されてるんだっけ?と気になって
昨日劇場HPを探したら見つけただけなので
本当に偶然だもんなあ。
いやあ、情報収集は難しいものですね。

何はともあれ久々の阿部さんの生トーク、楽しみです!

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デトロイト・メタル・シティ

続きましてー。
「デトロイト・メタル・シティ」の感想。

続きを読む "デトロイト・メタル・シティ"

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ぐるりのこと。

映画「ぐるりのこと。」を観ました。

観てからもうだいぶ経っちゃったんですが
すごく良かったので感想を簡単にメモ。

続きを読む "ぐるりのこと。"

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少年メリケンサック舞台挨拶

この前東京国際映画祭の記事書いたとき
この映画も上映されるのをすっかりスルーしちゃってた・・・
特別招待作品
少年メリケンサック
10/19 12:00 - 14:25 (開場11:30)
六本木会場 [TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen7]
登壇予定ゲスト
舞台挨拶:宮藤官九郎(監督)、宮﨑あおい(俳優)、木村祐一(俳優)、田口トモロヲ(俳優)、佐藤浩市(俳優)ほか
※ゲスト及びスケジュールは変更の場合がございます。
私は予定があって行けないぃ・・・悔しいです!
当日券もあるらしいのでご都合のつく方は是非!
そして、行かれたら感想を聞かせてくだせえーm(_ _)m

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パコと魔法の絵本展@渋谷パルコ

渋谷パルコで開催中の
パコと魔法の絵本展に行ってきました!

これから行かれる予定の方はネタバレ注意。

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ドロップ・シネマ・パーティー@渋谷Q-AX

ヒナだぞ! 井口昇監督の「魔悪子が来る!」を観に、
ドロップ・シネマ・パーティー2008に行ってきたぞ!

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クローズZERO@渋谷アミューズCQN

今度の「座頭市」の演出を手がける三池崇史さん。

世界的に有名な映画監督だってことは知ってるんですが
三池監督といえばバイオレンス映画っていうイメージがあり、
バイオレンスものがどっちかというと苦手な私は
三池作品で見たことあるのは
「妖怪大戦争」と「ゼブラーマン」くらい・・・。

でも、せっかく三池さん演出の舞台を観るんだから
三池さんのこともうちょっと知りたいな、って興味が膨らんで
とりあえず最新作の映画「クローズZERO」を観て来ました。

いやあ~すっごく面白かった!!

想像してたとおり、喧嘩シーンが多いんですが
その撮り方がめちゃくちゃカッコイイ!
役者さん達の演技も勿論すごいんだけど
アングルやカメラワークやCGが巧みで
ものすごく迫力ある映像になってて、
暴力の描き方も陰惨な感じじゃないから
観てる方も爽快感があります。

それに、主要なキャラクターも
喧嘩がものすごく強いという魅力に加えて
不器用だったり、涙もろかったり、
懐の深さや筋の通し方とか、
人としての魅力に溢れてて
人間ドラマとしても見応えあったなー。

「男気」とか「仁義」とか
言葉にすると薄っぺらいけど
そういう世界観が言葉でなく映画全体からにじみ出てて
あの世界には素直に憧れます。

私個人的には、やべきょうすけさん演じる
片桐拳に感情移入しちゃいましたね。
私も含め、自分の器や能力に限界を感じたり
いろんなものを諦めたり妥協したり
自分って何て中途半端なんだろうって
考えたことがある人には
拳さんの気持ちがよく分かるんじゃないかなあ。

どんな世界であれ、純粋にてっぺんを目指す
小栗旬さん演じる主人公の源治のまっすぐさに憧れる。
人間として小さい自分でも、最後くらい筋を通して死ねるなら
本望だと思う、拳さんの気持ちにグッと来ました。

で、またそういうところをちゃんと理解している
遠藤憲一さん演じる組長も格好いいんだよなあ。

でも、何といってもこの映画の見所は
主演の小栗旬さんとライバル役の山田孝之さんの存在感。

もともと実力ある俳優さんだとは思ってたけど
思っていた以上にすごい俳優さんだわ。

小栗旬さんは、体が細くて
普通じゃとても強そうには見えないけど
身軽さ、手脚の長さ、立ち姿の格好良さ
体全体から溢れる闘志がすごくて
喧嘩が強いっていうことも自然に感じられたし
何よりまっすぐで人間味があって本当に魅力的。
この映画の小栗さんは、
今まで私が観た中で一番かっこよかったです。

山田孝之さんも、今まで大人しくて真面目で
朴訥としたイメージの役柄が多かったけど
今回、山田さんの役者としての幅の広さを感じたなあ。
あの表情と目つき。やばいです。
単に怖いというのでなく、大物感っていうか
常人ではない迫力があって
百獣の王の風格が漂ってました。
喧嘩してないときの飄々とした雰囲気もまた最高。

不良のケンカの映画だからと避けずに観てホント良かった。
三池監督恐るべし。

舞台の演出は、映画とはまた違うと思うけど
かっこいい男の生き様みたいなものの表現の仕方が
すごく上手い方だなあと思ったので
「座頭市」でもたぶんその辺は堪能できそうな気がする。
なんてったって翔アニキですしね。

阿部サダヲさんはやっぱり永遠の弟分かな。
市と八のつながりの描き方が気になる~

この映画で三池さんの凄さを実感できたので
舞台を観るのが更に楽しみになってきたなあ♪

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クワイエットルームにようこそ試写会

まだキャバレーの余韻から抜け出せてませんが、
キャバレー休演日の10月9日、行ってきましたよ!
「クワイエットルームにようこそ」のプレミア試写会。

登壇者は、内田有紀さん、宮藤官九郎さん、
蒼井優さん、りょうさん、そして松尾スズキさん。

まず、最初にりょうさんの衣装に釘付け。
背中がパックリ開いたニットを着てて
りょうさんが後ろを向いた瞬間、
客席からどよめきが起きてました。
ものすごいキレイな背中にホレボレ。。

松尾さんは、モデル歩きで登場し、
開口一番、「舞台挨拶大好きです!」って仰ってて
キャストの皆さんが作品や監督について語られてるときも
「やっぱり舞台挨拶はこうでなくちゃねー」って
終始ご機嫌なご様子でした。

松尾さんは、舞台が閉鎖病棟ということで
セットが単調な分、キャストの演技で
魅せようという思いで撮影したんだって。

内田さんはほぼ全てのシーンに出演してるので
約30日の期間をぶっ続けで撮影して
ものすごく集中力と体力がいると思うけど
よく頑張っていたと内田さんを褒めていて
さすがTENCAを取ろうと思ってただけのことはある、ってw

内田さんと松尾さんは、撮影前に
1ヶ月くらい役について話し合う機会があったそうで
話し合うなかで、自然に内田さんの中で
主人公の明日香の思いを受け入れられて
無理にこう見せようとか思わなくても
自然に明日香として違和感なく演じられた、
というようなお話が内田さんからありました。

内田さんの考える「クワイエットルーム」とは
「自分の鬱陶しい部分と向き合う場所」だそうです。
ウンウン、なるほどー。
内田さんが自分の言葉で語ってらっしゃったのに
すごく好感が持てて、内田さんのこの役に対する
思い入れの強さを感じました。

宮藤官九郎さんは、相変わらずで(笑)。
何度もこういう舞台挨拶で宮藤さんが話すのを見てるけど
いつまでたっても慣れなくて
素人っぽくたどたどしい感じが私は大好きです。

今回も、内田さんと共演した感想を聞かれて
「ホントにボク、内田さん、ほぼ内田さん・・・」
で言葉が止まって、会場が???って感じに。
結局、ほぼ内田さんとのシーンしかなかった、
っていうことだったんだけど、
最後まできちんと喋れるか、話をまとめられるか
って見てる方がヒヤヒヤしちゃう。

というわけで、今回もヒヤヒヤしてて
結局何を言ったのかあまり覚えてないんだけど
鉄雄と自分の似ているところは、という質問に、
松尾さんがこの原作を書いたときに
ボクの見た目をイメージして書いたって聞いて
ああそうなのかなーと思った、って言ってて
ただ、内面はあまり似てるとは思わないですね、
って話をしてました。

あ、あと、内田さんと松尾さんが
1ヶ月も話し合いをしていたなんて知らなかったって
ちょっとショックを受けてる風でした。
ちなみに宮藤さんは
松尾さんと役について話し合ったことは
別になかったそうですw

それから、宮藤さんは、他の人がお話する度に
ウンウン大きく頷いていたのが印象的だったな。

蒼井優さんは、オセローで見たばかりだったけど
やっぱりそのまんま可愛かったなあ。
隣の内田さんと笑いながらお喋りしてて仲が良い感じでした。

ミキの役は、最初イメージが湧かなかったけど
衣装合わせでミキのビジュアルを見たときに
イメージが湧いてきたって言ってました。
たしかに、あのビジュアルは
これまでの蒼井優さんにない感じで
新しい魅力が引き出されてるなあと思ったもん。

あと、松尾さんの演出はすごく面白かったって。
「目を四角く回して」とか初めて聞くような演出で
松尾さんが演出をつけるたびに笑いが起きてて
楽しい現場だったとのこと。

りょうさんは、自分の「ドS顔」を活かした冷酷なナースの役で(笑)
とにかく無表情でいるということが要求されて
常に無表情であることが逆に個性になるというのが面白かった
といったことを言ってましたね。
自分の顔も自虐的に面白く話せる
キャパの広さがほんとカッコイイ。
背中だけじゃなくて、顔も佇まいも全てが美しかったデス。

松尾さんは、この映画について、
おかしなこととヘビーなことはいつも同時に起きている
というのが僕の基本的な考えで、
この映画もそういう部分が表れてるかなと思う、
・・・っていうと堅苦しくなっちゃうけど
笑いありアクションありの娯楽映画なんで
楽しんで観て下さい!とのことでした。

華やかな舞台で美しい方々に囲まれて
大人計画の方々がカメラのフラッシュを浴びてる姿は
もういまや全然珍しいことではなくなったけど
つくづく松尾さんが言う「あっち側」の人に
なったんだなあ、と改めて感じました。


で、映画の感想だけど・・・
公開前なのであまりネタバレしないよう控えめに言うと
原作の世界がかなり忠実に再現されてると思いました。

私も、原作を読んだとき、
鉄雄は宮藤さんをイメージしながら読んでたんだけど
この映画の中の宮藤さんはやっぱりイメージピッタリ!
宮藤さんの今までの映画出演作品の中で一番のハマリ役だと思う。
この映画の宮藤さんは、面白いし、カッコイイし、
情けないところも可愛くて、本当に魅力的です。

内田さんもすごく良かった。
今まで私の中ではアイドルのイメージが
ずっと抜けなかったんけど
この映画では完全にそのイメージから脱皮した
という感じがしました。

一番印象に残ったのは蒼井優ちゃんかなあ。
もともと細い人だけど、
拒食症という役柄に合わせて
もっと絞ったんじゃないかな。
顔つきも体つきもすごくシャープで
マトモなようで危うさを抱えた感じが
すごくよく伝わってきました。

大竹しのぶさんはやっぱりここでもスゴイし
その他のキャストも豪華で見ごたえあります。

作品自体の感想は、
演出が少し過剰気味?に感じたところもあり、
原作が十分いいんだから
無理に笑わせようとしなくてもいいのに、とか思ったり
挿入される音楽や効果音が
うーん・・・、と思ったところもあったけど
映画全体の空気はやっぱり好きです。

最後のテーマソングはすっごく映画に合ってて素敵。
重い話ではあるけど、後味はとても爽やかに仕上がってました。
エンドロールでの映像は
松尾さんの照れ隠しかなーって思ったり。

試写会会場の音響がいまいちだったのか、
ちょっと耳障りな音が多かったのが残念だったので
もう一度改めて映画館で見てみたいなー。


20日の初日舞台挨拶、決定したみたいですね!
私は旅行中で行けないけど、行ける方は是非♪

映画「クワイエットルームにようこそ」公式サイト

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